起業するより会社は買いなさい サラリーマン・中小企業のためのミニM&Aのススメ 高橋聡

この本は、一般的なサラリーマンが、副業などのために中小企業を買うことのが有利であることを説き、そのためにはどのような手順を踏むか、などを解説しています。

中小企業の中には、後継者不足のため黒字であっても廃業せざるを得ない会社が多くあると本書は述べています。

しかし、今インターネットで一般の人が会社を買うことができるサービスがあり、だれでも資金さえあれば社長になれるのだそうです。

自らが会社を経営者として参画し、大きくすることも可能ですね。平日はサラリーマン、土日は社長みたいな感じでしょうか。なんだか労働者と資本家という構図が大きく変わりそうな話ですね。

優良中小企業が業務継続ができるし、一般の人が企業勤めなどで身に着けた、自分の経営手腕を生かす機会が生まれそうです。目からウロコの面白い本でした。